今年も色々なゲームを購入しました。

XBOXのGOLD無料、PSのフリープレイで、

DLしただけのものも含め218本と結構な数でした。

『国内版XBOX ONE』
・HAND OF FATE（GOLD無料）
・ZHEROS（GOLD無料）
・Styx：Master of Shadows（GOLD無料）
・EVOLVEデジタルデラックス+シーズンパス2（DL版）
・Saints Row Ⅳ:Re-Elected & Gat out of Hell（DL版）
・Loads of the Fallen（GOLD無料）
・ファークライプライマル エイペックスエディション(DL版)
・Ori and the Blind Forest：Definitive Edition（DL版）
・バイオハザード6 （DL版）
・ディビジョン
・DYING LIGHT THE FOLLOWING エンハンスト・エディション
・DOOM
・Goad Simulator（GOLD無料）
・The Crew(GOLD無料)
・Tumblestone(GOLD無料)
・無双OROCHI2 Ultimate(GOLD無料)
・WWE2K16(GOLD無料)
・Earthlock：Festival of Magic(GOLD無料)
・HALO5：GUARDIANS
・エイリアン：アイソレーション
・QUANTUM BREAK
・アサシンクリード クロニクル チャイナ(GOLD無料)
・バトルフィールド1（DL版）
・Murdered：魂の呼ぶ声（GOLD無料）
・Homefront：The Revolution（DL版）
・ボーダーランズ ダブルデラックス コレクション（DL版）
・ReCore（DL版）
・バイオショックコレクション（DL版）
・Shantae：Half-Genie Hero
・ファイナルファンタジー XV デラックスエディション

『北米版XBOX ONE』
・MORTAL KOMBAT XL
・Layers of Fear
・shovel kinght
・Pinball FX2 Aliens vs. Pinball
・Defense Grid 2（GOLD無料）
・PAYDAY 2：CRIMEWAVE EDITION（DL版）
・OVERWATCH ORIGINS EDITION
・LIMBO（E3無料配布）
・Destiny：The Taken King Legendary Edition（DL版）
・Gears of War 4 Ultimate Edition(DL版)
・The Escapists（GOLD無料）
・Darksiders Warmastered Edition（DL版）
・Mad Max（DL版）
・Batman：Arkham Knight Premium Edition（DL版）
・DEAD RISING 4（DL版）
・Dishonored 2（DL版）
・Outlast（GOLD無料）
・Sleeping Dogs：Definitive Edition（GOLD無料）
・Darksiders 2：Deathinitive Edition（DL版）

『国内版XBOX360』
・鉄拳タッグトーナメント2(DL版E3無料)
・PAINKILLER HELL & DAMNATION
・ヒットマン アブソリューション
・メタルギアソリッド：ピースウォーカーHD

『北米版XBOX360』
・DEAD SPACE(GOLD無料)
・ARMY OF TWO THE DEVILS CARTEL

『国内版FC』
・WIZARDRYⅡ リルガミンの遺産

『XBOX LIVE ARCADE』
・スーパーミートボーイ（GOLD無料）

『国内版PS4』
・討鬼伝 極（PS+無料）
・Xeodrifter（PS+無料）
・ハードウェア：ライバルズ（PS+無料）
・オーディンスフィア：レイヴスラシル
・ニトロプラスブラスターズ：リミテッドエディション
・ナルティメットストーム4
・戦場のバルキュリア リマスター
・イグジストアーカイヴ
・進撃の巨人
・ストリートファイターⅤ HOT！パッケージ
・いけにえと雪のセツナ
・HELLDIVERS（PS+無料）
・Broforce（PS+無料）
・ぎゃるガンヴォルト（PS+無料）
・ガンダムブレイカー3
・サモンナイト6
・ダークソウル3
・DEAD OR ALIVE XTREME fortune コレクターズエディション（ソフマップ）
・スターオーシャン5
・EARTH WAWRS(PS+無料)
・ディビニティ：オリジナル・シン エンハンスド・エディション
・アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝 デラックスエディション
・スーパータイムフォースULTRA（PS+無料）
・RIDE(PS+無料)
・ドラゴンクエストヒーローズ2 双子の王と予言の終わり
・サイコブレイク（PS＋無料）
・THE WALKING DEAD
・真・三國無双７ Empires（PS＋無料）
・Table Top Racing: World Tour（PS＋無料）
・グラビティデイズ
・討鬼伝2
・WASTELAND 2 DIRECTOR'S CUT
・ラチェット&クランク THE GAME 超☆スペシャル限定版
・Furi（PS＋無料）
・Dead Star（PS＋無料）
・THE KING OF FIGHTERS 14
・戦国BASARA 真田幸村伝
・初音ミクProject DIVA X HD
・初音ミクProject DIVA Future Tone Colorful Tone
・初音ミクProject DIVA Future Tone Future Sound
・NO MAN'S SKY
・ジョジョの奇妙な冒険 アイズ オブ ヘブン
・戦国無双4-Ⅱ
・風ノ旅ビト（PS＋無料）
・よるのないくに（PS＋無料）
・BLAZBLUE CHRONOPANTASMA EXTEND（PS＋無料）
・スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ
・テイルズオブベルセリア
・バットマン：アーカムナイト
・ワンピース：バーニングブラッド
・グラビティデイズ（PS＋無料）
・biohazard HD REMASTER（PS+無料）
・DESTINY コンプリートエディション
・OVERWATCH
・Ultimate Marvel vs. Capcom 3
・ベルセルク無双
・ソフィーのアトリエ ～不思議な本の錬金術士～（PS＋無料）

『北米版PS4』
・MORTAL KOMBAT XL
・MANHUNT
・Resident Evil 4
・GOD OF WAR 3 REMASTERED

『国内版Vita』
・みんなのGOLF6(PS+無料)
・閃乱カグラSHINOVI VERSUS(PS+無料)
・戦国無双Chronicle 3(PS+無料)
・NINJA GAIDEN Σ２ PLUS(PS+無料)
・メタルスラッグ3(PS+無料)
・ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団
・ゴッド・オブ・ウォー 降誕の刻印（PS＋無料）
・ダンジョントラベラーズ２ 王立図書館とマモノの封印（PS＋無料）
・アッパーズ
・新釈・剣の街の異邦人 ～黒の宮殿～
・ディスガイア4(PS＋無料)
・絶対絶望少女 ダンガンロンパ Another Episode（PS＋無料）
・ソフィーのアトリエ ～不思議な本の錬金術士～（PS＋無料）
・サガスカーレットグレイス

『国内版SS』
・真・女神転生デビルサマナー 悪魔召喚師

『国内版Wii U』
・ゼルダの伝説 トワイライトプリンセスHD スペシャルエディション
・デビルズサード
・ゼノブレイド（DL版）

『国内版DS』
・ヴァルキリープロファイル 咎を背負う者
・ケメコデラックス！ ～ヨメとメカと男と女～ 限定版
・真・女神転生ストレンジジャーニー
・クレイモア 銀眼の魔女

『国内版3DS』
・真・女神転生Ⅳ FINAL
・デビルサバイバー2 ブレイクレコード
・デビルサマナー ソウルハッカーズ

『国内版PS2』
・キングスフィールド4
・シャドウハーツ2ディレクターズカット
・THE お姉チャンバラ
・マックスペイン
・ファントムキングダム
・BUSIN
・ラジアータストーリーズ

『国内版PSP』
・BALCK ROCKSHOOTER THE GAME

『PCゲーム』
・Deep Dungeons of Doom
・Death Skid Marks
・Guns, Gore and Cannoli
・RONIN
・CrossCode
・Kung Fury: Street Rage
・Super Time Force Ultra
・Mushihimesama Matsuri Pack
・Contract
・Vox Populi Vox Dei 2
・Dragon's Dogma: Dark Arisen
・Risk of Rain
・剣の街の異邦人 白の王宮 初回限定版
・エルミナージュ 闇の巫女と神々の指輪 オリジナル
・Binary Domain
・Condemned: Criminal Origins
・Boneless Zombie(猫又さんに頂く)
・Undertale(ボブさんに頂く)
・Smashing the Battle
・NightCry
・POSTAL Redux
・Sky Force Anniversary
・SENRAN KAGURA SHINOVI VERSUS
・Out There Somewhere
・Dungeon Journey
・How to Survive 2
・Dead by Daylight
・DEADBOLT
・Momodora: Reverie Under the Moonlight
・Hyper Light Drifter
・IS Defense
・Fatal Fight(猫又さんに誕プレで頂く)
・Devil Daggers(猫又さんに誕プレで頂く)
・The Swindle(ワグさんに誕プレで頂く)
・Wicce
・RWBY: Grimm Eclipse
・The Aquatic Adventure of the Last Human
・Salt and Sanctuary
・Inexistence
・Dungeon of the Endless - Pixel Edition
・12 is Better Than 6
・Momodora III
・Crimzon Clover
・This War of Mine(ウサダさんに誕プレで頂く)
・FEIST(ハイドさんに誕プレで頂く)
・UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late
・Poly Bridge(マヒロさんに頂く)
・Slain: Back from Hell
・Okhlos
・Hyperdimension Neptunia Re;Birth1
・Mother Russia Bleeds
・Intensive Exposure
・Blood and Bacon(猫又さんに頂く)
・Shadow Warrior 2
・Wallpaper Engine（猫又さんに頂く）

『エロゲ』
・ダンジョンオブレガリアス
・ハニーセレクト

2016年も色々なゲームが発売され購入してきましたが、

面白かったゲームをいくつか紹介したいと思います。

皆さんプレイしてる人も多いオーバーウォッチ

拠点の制圧を6vs6で攻める側、守る側に別れ対戦するゲームです。

かなりの数のキャラクターが登場しており、

そのどれもが魅力的。

個別に用意されたストーリー動画など非常にクオリティの高いもので

すべてのキャラクターが生きているのが素晴らしいです。

肝心のゲームは多少バランスの問題もまだあるでしょうが、

連携が上手くいったときのぐいぐい進行できる感じ、

攻めてくる敵を一網打尽に倒したときの爽快感は凄いです。

レベルがアップしたときにもらえるルートボックスを開放すると、

ランダムで4種類のアイテムが出現し、

キャラクターの外見を変更できるスキンや壁などに落書きできるスプレー、

ボイスラインやキャラクターの名前の横に出るアイコンなど出現。

必ず気に入ったキャラクター見つかり、

しばらく遊んでるとまた違うキャラが楽しくなったり、

1試合もそれほど長くないのでキャラクターゲームとしても優秀です。

2017年のアップデート予定も公開され、

まだまだキャラクターやステージなどいろいろ追加される予定で、

今後も見逃せないゲームタイトルになってます。

 2つ目はサガスカことサガスカーレットグレイス

発表直後なんだこれ、ロード長っ！

紙芝居かよっていうイベントシーンで絶対買うことないわ。

サガ新作なのにこれかよ・・

って思ってたんだけど、発売直前の公式生放送の「トマト」をみて購入決定！

そして実際買って遊んでみたらなんだこの面白さは！

めちゃくちゃシンプルにまとめられているものの奥深さ健在。

戦闘にかなりの比重がおかれており、

その戦闘の戦略性が非常に高い。

敵が次何をしてくるかターン開始前にわかり、

それをいかに阻止したり被害を最小限に抑えたりするかがキモになってきます。

攻撃はすべてBPで管理され、PT全員で共有されてます。

威力の高いものは消費BPが高くなり、

一人が動くとほかの人は行動できない、

消費威力は少ないけど敵の行動を遅らせたり、

状態異常にし敵の行動を阻害したりと、

今このキャラで敵の攻撃をカウンターして、

相手の行動が遅れたところを弱点の斬撃で攻撃し、

敵のHPが減ってきたところを行動順が遅いキャラの消費BP低い攻撃でとどめ。

その結果相手が死亡し、キャラ間のスペースがうまり味方＋味方に繋がり、

連携が発動して別の敵にダメージを与えて・・・

という具合や、明らかに強そうな攻撃が来る！

けどこいつの行動順遅いから、それよりも早い味方の攻撃の、

攻撃力を下げるのを当てておくと威力が下がる、

というような戦略を立ててパズルのように戦うのが非常に面白い。

戦闘難易度も程よく、適当にやってるだけでは勝てないのもGOOD！

最後はここ最近あまりパッとしなかったイリュージョンが

原点回帰したんじゃないか！？

と言われてるハニーセレクト。

キャラクターメイクをしXXXするだけというシンプルさ。

しかしこのキャラメイクが面白い。

ただ服などのパーツが少なく、色変更もそっち側が変わる？

というのが残念。

キャラを作るのに6時間とかかけ、

無料アップデートで自分のキャラをポージングさせるのが非常に面白い。

発売日に購入したものの結局ほぼ触らずじまいでした。

これほどのゴア表現のゲームをもちながら何故今まで遊ばなかったのか・・

それはマルチプレイがほぼメインのゲームというのと、

敷居が高そう、プライベートマッチをやるには自分でサーバーを立てないとダメ、

というように仲間内で遊ぶのが難しいと思ってたからです。

しかし2016年末に急遽遊びたくなりました。

すでに公式日本語化もされていてα版も終了し正式販売された状態。

右も左も分からないまま起動したら、チュートリアルが追加されてるではないか！

確か発売日の頃にはなかった。

日本語化もしてるし大まかな遊び方を理解。

前作も持っているのだがほぼ遊ばずに終わった。

というのもキーボードマウス操作のみにしか対応していなかったので、

コントローラー操作しかまともに遊べない私には苦痛でしか無かった。

最大6人で協力し、敵の猛攻を各パークを装備したキャラクターたちが、

ウェーブを耐え抜き最後に出てくるボスを倒すとクリア。

1ウェーブごとに武器や弾丸などの回復する休憩タイムを挟むが、

時間が短いのでパパッと準備する必要があります。

シングルモードも搭載されているが敵の量が尋常じゃないので、

一人で遊ぶのにはかなり苦労します。

敷居が高そうと思っていたマルチプレイも日本鯖が多数立っており、

初心者でもとりあえず入って周りの人の動きを見て覚えるのがベスト！

なんにせよ遊べ！

考えるな体で覚えろというのが一番早いです。

そして遊んでみた結果わかったこと。

面白い！

今まで遊ばなかったのは何だったんだ！？

何をしていたのだ儂は！

襲い来る気持ち悪い敵をこれでもかと倒してると、

背景は血まみれになり辺りには倒した敵の骸がゴロゴロと転がっている。

正面ばかり向いてると気が付けば周囲を囲まれていたり、

地面を這ってくる敵に気づかず一方的に攻撃を受けていたり、

後半のウェーブになると片手がチェーンソーの巨大な敵や、

両腕マッチョのバケモノが出てきたりとパニック必至。

しかし各パークには役割があり、

近接得意なバーサーカーは強敵と対峙し敵をひきつけ、

その間に仲間に倒してもらうようなタンク的な役割だったり、

大量に敵が湧いてくるのを一網打尽にできる火炎放射を使うパークがあったり、

仲間と連携して初めて乗り切れる難易度がGOOD！

面白いシステムとして敵をヘッドショットしたり、

大量の敵をまとめて倒したときに画面が白黒になって

バレットタイムのようにスロー演出が入るZed Timeというものがあります。

発動すると仲間全員に効果が出るので、

ヘッドショットが狙いやすくなり敵の殲滅も一時的にはかどります。

何よりスローで敵の胴体や頭が砕け吹き飛んでいくのがたまらなく爽快！！

ただ最初のほうはキャラクターが弱く、

パークに入る経験値方法を使いレベルを上げ、

5レベルごとに解除される2つのパークのどちらかを選択しつつ、

キャラクターを強化していくことで自キャラが強くなるというシステムのため、

前半の難易度がかなり高いものとなるのであきらめないで頑張りましょう。

マイクロトランザクションも導入されており、

ゲームステージクリア後にアイテムが入手出来たり、

箱が手に入りスチームのマーケットから鍵を買って開けたりしつつ、

見た目装備が増えていくのも良いですね。

能力は特に変わらないというのとFPSなのでキャラを着飾っても、

ゲーム中はほぼ見れないので残念ですが。

ツイステッドメタルのドールフェイス好きな私としてはマーケットから、

これは買いたい！というものがあったので300円ほどで買いましたが、

かなりいい感じで気に入ってます。

画像は一緒に遊んでたクリークさんに撮ってもらいました。

（自分で自キャラを俯瞰で撮れないので）

どうですかこのカッコよさ！

女性キャラが2人しかおらず、もう一人はゴスロリっぽい感じの服着てるので、

こっちのライダースーツっぽいキャラを使ってます。

なんにせよ私は今バーサーカーという近接キャラを使い、

途中から出てくる強敵を真っ向から刀でパリィで攻撃を弾き、

怯んだところを攻撃してヘイトを稼いでる間に仲間に倒してもらう役割してます。

バーサーカーが使える遠距離武器のネイルガンも、

複数同時に釘が飛んでいき壁に当たると跳ね返ったりして面白い！

発売からかなりの時間を寝かせ、

そしてまさかの2016～2017に切り替わるその時このゲームで遊んで、

『年越しキリングフロア2　～ポロリもあるよ～』

を誰がやってると思ってたことでしょう。

現在バーサーカーのLVが10になり、パークも2段階解除され、

レベルが上がって近接武器攻撃力なども増えて、

ちょっとずつだけど生存率も上がってきて俄然楽しくなってきました。

ちょっと難しそうだな…

と思って諦めていた人も是非ともこのグログロの世界に入って、

敵を蹴散らしていただきたいものです。

年末から遊びだしたKilling Floor 2ですが非常に面白い。

近接タンクキャラを使って遊んでいるのですが、

レベル5ごとに追加されるパークが２種類あり、

左右どちらか一方だけを選択し、キャラクターの特徴を出します。

左の列はHP上限上昇や敵を倒すとHP回復、

敵から受けるダメージが減少などタンク用なのですが、

右側の列は近接武器を装備してると自動回復、

近接攻撃速度＋攻撃力上昇、

敵の攻撃をパリィするとダメージ40パーカットに加え、

攻撃力上昇と速度上昇のバフが10秒間かかるという組み合わせで、

タンクしつつ敵の攻撃をいなし、敵もバッタバッタと倒す面白いスタイル。

この3段階目（LV15）を習得して敵の攻撃をパリィしたとき、

他の人には見えないんだけど、

自分のキャラがドーピングされてる演出になるのが凄くいい！

まず近接攻撃したときにでる軌跡が白から赤になる！

さらに通常の視界はこんな感じだけど、

ドーピング中はかなりコントラストが強くなりこんな風に。

ただ残念なのはこっちがパワーアップ状態になってるのを、

周りの味方がわからないのがちょっと残念です。

敵を倒すと倒した場所は血まみれになるのですが、

これが残ったままで10ウェーブなどやってると後半は、

血溜まりすぎて地面が全く見えないことなんてザラです。

近々出るD3のゾンビゲーがありますが、

動画を見ててもしょぼいグラに敵を倒してもバラバラにならないのを見て、

発表当初は買おうかと迷ってたけど最近こちらをやりだして、

ちょっとやめておこうという気になりました。

Zed -Time発動して画面がスローになって吹き飛んでる敵を、

刀でサクサクサクッ！と切り刻むのは病みつきになりますよ。

仲間同士で遊ぶのも面白いし、一番長い10ウェーブで30分ちょっとなので、

大量に出てくる敵を倒しまくる爽快感はここ最近遊んだ中では上位です。

コントローラーにも対応してて日本語化もされてるので、

とっつきやすさはかなり高いのでオススメ！

外見を変更できるアイテムが手に入ったりするので個性を出せてよろしい！

killing floor 2にもマイクロトランザクションが導入されています。

ステージをクリアすると稀に見た目装備や武器スキン、

武器スキンや装飾の入った箱がドロップしカスタマイズできます。

ドロップした箱を開けるためには鍵が必要となるのですが、

これはマーケットで実際のお金で買う必要があります。

今回鍵を購入して箱を開けようと思ったらエラーが出て開かず・・

調べてみるとアイテムサーバーが貧弱で結構エラーがでるみたい。

ストアから直接スキンなど購入できるものもあるのですが、

メインで今使っているバーサーカー用のカタナのスキンを買いました。

これがまぁカッコイイ！

ガード状態だとこんな感じ。

一緒に遊んでたハイドさんに撮ってもらったんですが、

自分の視点で見るとかっこいいポーズでガードしてるっていうのに、

相手からはこんなダサいポーズに見えるのは無念。

なんにせよ最大6人で遊べるこのゲームですが、

ようやくメンツが全員揃いましたがキャラが相変わらず全員濃い！

課っ金ー！
というわけでしちゃいました。
最近使いだしてるデモリッショニストが楽しい！
そこでメインとなるM79のグレネードランチャーのスキンで、
蛍光緑色したかっこいいのがあったのですが、
これがマーケットで1850円ほどしていたのでずっと迷ってました。
が！今日買っちゃいました！

どうですかこのカッコよさ！

自分で自分を撮ることができないのでクリークさん、ハイドさんに撮っていただきました。

ほぼ2000円なのでSteamならゲームかなり買えるじゃん！

と言いたいところですが、steamインベントリアイテムとして登録されるので、

いらなくなったらまたマーケットに出品できるのもGOODですね。

α、β体験版も遊ばず、購入もちょっと見送ろうか・・

そう思っていた仁王ですが、

3つ目の体験版クリアをするともらえる鬼女の面がカッコよすぎて、

ものすごく欲しくなってしまった私です。

しかも！

今回の最終体験版は48時間しか遊べない（ネット認証のため）

そこで果たして遊んでない私がクリアできるのか！？

ちょっと触ってみましたが難しい。

和風ダクソっぽいんだけどステージクリア型だったり、

ハクスラ要素があったり似て非なるものでした。

案の定ちょっとやってみて難しかったので救済を依頼。

フレンドさんを呼んで遊んでみたのですが、

ステージ開始前に呼び出して一緒にプレイするパターンと、

ダクソの白になるような戦闘中に召喚されて一緒にプレイ、

とでは仕様がちょっと異なるようで、

最初に遊んだ一緒に最初から協力してプレイでは、

敵の量が増えてたり強かったりと難易度が高くクリアできず！

ボスに到達する前にこっちがこんな顔ですよ全く。

1時間ほどかけ2，3回挑戦してみたがやはり無理！

能力強化もしてない状態では結構難しい。

今度は白召喚みたいな感じで別のフレンドさんに手伝ってもらったら・・・

あれ？ここの敵いなくなってる。

あれ？ダメージくらう量少なっ！

とか言いつつ進めてると何の苦労もなく、30分もしないうちにクリアできました。

これで特典の面が手に入るが、ゲーム自体を手に入れるのは金銭的に少し先かも。

彼岸花が咲く場所で戦うこの戦闘は凄く良かったです。

さて通勤時は発売日に購入したサガスカーレットグレイスをまだ遊んでます。

ウルピナでやってるのですが50数時間経っても寄り道しすぎて全然進んでない気が・・

仲間も相当いるのですが、途中カーンという男性キャラが入ったものの、

槍であまりパッとせず使っていなかったのですが、

LP回復のサブ要因としてメインに出してた時に閃いた！

そうあの無双三段を！

斬って、突いて、回転させて飛んでいく！

ロマサガ2で閃いたとき感動するアレですよアレ！

しかしながら今回はリアル頭身なのでモーションが変わっていて、

斬る！

突く！

突いた状態から半円描いて振り返りながら斬る！

エフェクトかっけぇ～

モーションかっけぇ～

スタメン入りしました。

他は1月19日だったかにアプデが入り大幅なテコ入れがされたバトルボーン。

色々オーバーウォッチと同時期に発売されたため比較されがちなゲームですが、

そんなことはどうでもよく、今回追加されたDLCキャラ最後の5人目のベアトリクス。

こいつがめちゃくちゃ良い！

笑った時の顔最凶！

なので買っちゃいました。

蒼き革命のヴァルキュリアも購入したけど、

まだ少ししか遊べていないのでまたいずれ書きたいと思います。

ついに北米でHITMANのパッケ版が発売されました。
今回はエピソード形式でDL版にて結構前から配信されてましたが、
HITMANシリーズはパッケで集めてるので我慢。

そしてようやく発売されたわけですが、
DL版はすでにセールとかで安くなってるのに
中々ファン以外では手を出しずらい9000円！


ただその価値はあり、紙の箱（箱〇のバイオショック2海外版みたいなアレ）の中に、
スチールブック仕様のパッケが入ってるんだけど、
その表面と後ろのCGがとにかくカッコイイ！
アップになってる表面の47とHITMANの文字は少しもり上がってます。
内側も47が顔の前で銃を構えてるイラストがあったり作りが丁寧。
ブラッドマネーの衣装がDLできるコードが入ってました。

少し遊んでみたのですが、非常に遊びやすくなってますね。
チュートリアルミッションなのですが、アブソリューションのシステムとブラッドマネーを合わせ、
結構シンプルにした感じです。

一つのマップを読み込みあとはターゲットの始末を色々な方法で試す従来の仕様で、
ボタンを押すとターゲットがどいつなのか何が使えるものなのかわかるアブソのアレがあり、
しかも今回はゲージを消費しないというありがたさ。

マップには一般人が多数いるが基本的には発見されず、
同じ服を着ている一部の人間（頭の上にマーク）がある人だけが、
気づくという感じになってるのでシンプルかつ遊びやすさがGOODです。

パッと見ややこしい感じがする印象を受けると思いますが、
チュートリアルではここから先はこの服ではいけないので、
違う服を着て先に進まないとダメですよ。
だけど服は落ちてないのであの人を始末して奪いましょう。
みたいな目的地案内が出るのも良し。

今までのシリーズを遊んだことない人でも簡潔な説明で分かりやすいです。
そして始末されるターゲット。


さてほかにも北米では1，2ヶ月ほど前だったかに配信されていたLET ITE DIE。
須田ゲー独特のテイストで他に類を見ない世界観は今回も健在。

F2Pタイトルなのですが日本ではZ指定の為クレカ登録が必須になります。
なので無料では購入できず108円払って購入し、
その払った分はゲーム内の課金アイテムとして払い戻しがされます。
日本語吹き替えも収録されてますが、英語と切り替え可能。
しかしDLの要領に55GBと換装していないHDDではかなり圧迫されると思います。

ハクスラ要素のあるアクションゲームですが、
キャラクターはアンドロイドみたいな感じで死ぬとその場で敵となり、
違う素体でまた進んでいって先ほどの自分を倒すとまた回収し、
キャラクターとして使うという感じです。

不思議のダンジョンで潜って死んでアイテム落ちるけど、
次行ったらそこに先ほどの自分がいて倒したらアイテムはないけど、
その死んだキャラを回収できるということです。

他のプレイヤーの死亡した敵も出てくるみたいで、
ダクソの赤が自動でいる感じだと思っていただければ。


F2Pなのでアイテムスロット拡張やらその場で復活してアイテムも落とさないとか、
経験値アップとか色々な課金要素が入ってますが、
ゲーム自体は思っていたよりも良い具合でゴア表現もあり、
敵の頭や胴体が切れたりもするのは素晴らしい。

OPのアンクルデスがスケボーにのってワープしながら滑っていくシーンが、
個人的に最高にカッコよかったので興味のある人はDLしてみましょう。
来月発売のパッケ版はこの課金要素のアイテムが複数入ってるだけなので、
とりあえず108円で購入して遊んでみて面白かったら、
パッケを買ってお得な課金要素を使ってみてはいかがでしょう。

アイテムに耐久力があるので序盤はパンツ一枚にハンマー持ってるのが主流ですｗ
ただ世紀末感全開の装備の見た目は大好きです。

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— 47 (@Witch_Alicia) 2017年2月2日

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— 47 (@Witch_Alicia) 2017年2月2日

F2PのLET IT DIEがかなり面白いですよ。
装備の見た目が物凄く好みなのでテンションが上がります。


ただデスメタルという課金アイテムがちょっと高価なのは残念。
死亡時その場復活できたり、2個使用で倉庫の容量アップしたり、
お金に換えたり色々な使用用途があるんですが、
1個あたり54円するのでパカパカ使ってると気づけば500円とかになってます。
でもゲーム自体は面白く、別に課金要素を使わなくても遊べるので、
気になってる人はとりあえず触ってみるのもいいかと。
ゴアティカルの演出も非常にいいですよ。

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— 47 (@Witch_Alicia) 2017年2月13日

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— 47 (@Witch_Alicia) 2017年2月9日

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— 47 (@Witch_Alicia) 2017年2月13日

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— 47 (@Witch_Alicia) 2017年2月16日

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— 47 (@Witch_Alicia) 2017年2月16日

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— 47 (@Witch_Alicia) 2017年2月16日

ついに発売されもうすでにキャンペーンをクリアした人もいるでしょう。

SNIPER ELITE 4は日本での発売は今のところなく、

私は北米XBOX　ONEのDL版でシーズンパスのついたやつを買いました。

なぜズンパス付きなのかというと・・

3を遊んでた時使いたい銃がDLCだったからである！

結局ズンパスは買わず銃セットみたいなのを買ってたんだけど、

何個か追加され購入してたら結局ズンパス買った方がよかった、

となってしまったため今回は最初から購入です。

発売前に購入するとヒトラーミッションとカモフラスキンがもらえるんだけど、

事前DLしていたにも関わらず発売日になっても解除される気配がない。

おかしいな～と思い調べてみると、

海外でも同じようにアンロックされてないけどどうやるの？

みたいなことをXBOXの掲示板に書いてる人を発見しました。

どうやらその場合はDLCを一旦削除し再度ストアからDLしなおすとOK

試してみたところ問題なく反映され、

ロードアウトの銃セレクトのスキンでカモフラージュスキンが選択可能に。

シングル、マルチ共に使用可能で見た目もかなりいいです！

愛銃モシン・ナガンをこれにして使ってますが、

デフォスキンもいいけどこっちも良いので気分で使い分けてます。

DLCのギリースーツキャラクターを使えばマルチだと凄いことになりそう。

だけどこのゲームギリースーツ着てようがスコープや双眼鏡覗くと光るし、

少し動いただけで簡単に見つかるので、正直自己満足程度なんですけどね＾＾；

アイテムや武器も今回2種類の使い道があります。

武器に関してはマップ内に消音弾が落ちているので拾うと、

ライフル、ハンドガン、マシンガンの各武器は方向キー2回押し、

もしくはLBでの装備選択画面で切り替えることができます。

回復アイテムや手榴弾なども回復量少し減る代わりに、

心拍数の回復が早くなるという2つの効果があったりもします。

さらに近接キルも追加されてます。

以前まではどんなに背後をとってもハンドガンで…

ってのがありましたが今回はやっと近接キル！こいつが追加されました。

しかもレントゲン演出もあります！

他にも狙撃時のカメラ演出もかなりパワーアップしてます。

弾丸の追尾演出も相変わらずカッコよく、

なんといっても敵に着弾したときのレントゲン映像が素晴らしい！

脳みそにあたると脳が揺れる演出があったり、

内臓などを撃つと各臓器が破壊される演出があったりと細かい。

ただグロテスクというだけではなく人体の構造まで学べる新設設計！

3が好きな人は間違いなく楽しめるし、キャンペーンも最大4人でのコープに対応したり、

1マップが結構広いので色々なアプローチが出来てリトライ性もありますね。

私はまだ3面なのですが、1面1時間30分、2面1時間、3面3時間やってまだ途中、

と相当遊べますよ。

セーブもゲーム中いつでも可能なうえに、一瞬で終わるため非常にありがたい。

先日ツイッターにアップした動画も合わせご覧ください。

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— 47 (@Witch_Alicia) 2017年2月14日

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発売日に購入しまだ未開封のゲームと本日到着した美術記録集。
まず最初に言っておきたいとこがある

ヨコオタロウ氏

2Bというこんな素晴らしいキャラクターを生んでくれてありがとう。

吉田明彦氏

白くしてくれてありがとう！

さてまだゲームは遊んでいないのですが、

美術記録集なる1800円ほどする本を入手したので紹介したいと思います。

大きさは少年ジャンプとかと同じで分厚さもそれなりにあります。

中身は設定資料集などのようにアートワークが色々あったりするものではなく、

英語でWorld Guideという表記がされている通りゲームマップが載ってたり、

そこにある施設や敵などにメモが書かれているような作りなのと、

廃墟やキャラクターなどのアートワークもちらほらあります。

2枚目の写真の「何かある？」という表記の宝箱らしきもの。

場所的にも隠しっぽいし何かあるのかもしれないですね！

残念ながら2Bのフィギュアが同梱された限定版を購入できなかったのは残念ですが、

このゲームは今までのDODやニーアシリーズと違って、

色々とグッズなどが登場する予定で既に限定版とは違うフィギュアの発売が決まってたり、

他にも色々と展開が予定されているようです。

作者もちょっと戸惑ってるみたいですｗ

3月末には設定資料集やサントラ、既にOP曲？のシングルも出てるみたいなので、

興味のある人はチェックしてみるといいかもしれないですね。

本来の「飛縁魔」とは仏教から出た言葉であり、

女犯（出家して女性との性交を禁じる事を破ったもの）を戒めるため、

さらに女の色香に惑わされた挙句に自らの身を滅ぼしたり

家を失ったりすることの愚かさを諭す言葉とされる。

飛縁魔は、外見は菩薩のように美しい女性でありながら夜叉のように恐ろしく、

この姿に魅入った男の心を迷わせて身を滅ぼし、

家を失わせ、ついには命を失うとある（wikiより）

仁王を始め最初に戦うボスは処刑人のゴツイおっさん。

そして次のステージではゴツイ鬼。

ゲームの難易度は非常に高く和風ダクソと言われるが、

似て非なるものであると伝えておく。

ダクソのように地形や敵の攻撃に苦戦し何度も何度もリトライ。

出てくる敵は人間と魑魅魍魎。

あーまたやられた・・

あーアムリタ（ソウルのようなもの）失った…

あーあと2発与えればボス倒せたのに・・

あー…

あー……

そう、絶望だ。

頑張って進んでも出てくるのは鬼と化け物。

諦めかけても、もう一度、もう一度と進みたどり着いた3面。

その時世界は動いた。

崖の上から始まるマップ。

洞窟内を進みコウモリなどに襲われ崖から落下死。

またボスはゴツイ奴だろう。

そう思っていた時やつは現れた。

飛縁魔である。

誰が予想しただろう。

このむさくるしい世界に急にヒロインが出てくるなんて（違う）

ボスには登場シーンが用意されている。

これを逃してなるものか！

だが私は倒した2体のボスで学んでいる。

登場シーンは一度きり

そう

登場シーンは一度きり

私はSHAREボタンの上に指を乗せチャンスを待った。

何故なら私は知っているからだ。

スクリーンショットを撮ると左上にスクリーンショットを撮ったマークが出る。

それが出ている状態でさらに撮るとそのマークまで一緒に撮影されることを。

だから連続では撮れないのだ。

いや撮ったらダメなのだ。

登場シーンは短く撮れて2枚。

チャンスを待った。

そして撮れたのが上の写真である。

黒い髪に大きな口、白い肌。

素晴らしいではないか。

私はこのゲームをクリアした。

-完-

とか言ってるとすぐに戦闘が始まる。

攻撃に麻痺が付いており耐性が無いと1発で麻痺し追撃で死亡。

連続攻撃にも麻痺が付いており1発うけると・・・

装備を見てみる。

「耐麻痺のお守り」

なんだこれは、いつ手に入れた！？

そんなことは今更どうでもいい。

私はこいつを装備した。

1発くらっても麻痺しない！

私は勝利を確信した。

がそのまま1時間ほど戦ってた。

何度も挑戦すると敵の攻撃直前のモーションと声で、

次にどの攻撃が来るのか判断できるようになってきた。

だがそれを見切っても攻撃してくるまでの猶予は1秒も無い。

それでも集中しどこかで良いキャプチャができないか、

ボスの攻撃を受けず倒さねば。

その2つの葛藤が私を更なる高難易度へと押し上げる。

が、苦労の末なんとか倒すことに成功した。

仁王初の女性キャラクターで人によっては何度も倒されているはずなのに、

立っている、いや「たっている」人もいたのではないだろうか。

サムライなのに賢者になっている人もいたのではないだろうか？

そしてその時悟るのである。

「仁王」ではなく、なんか「臭う」。

と・・・・・

下ネタかい！

無事クリアできた30分後くらいに何となく見たオプションで、

「ボス登場時などの一度見た演出は自動スキップ」

になっているのを気づく私の話はまたいずれお話ししましょう。

本日もけもけ団員8人でスナイパーエリート4のマルチ対戦会をやりました。

相変わらず面白くほぼ索敵になるので双眼鏡で覗いてる時間が長い。

今回の舞台はイタリアとあって街並みも非常に綺麗ですが、

それが逆に敵の発見の難しさに繋がってるのも面白いところです。

DLCも配信されだして、武器やキャラクターは既にDL可能になってます。

シーズンパス付きを購入していたのですが自分で1つずつDLしないとダメなので、

ストアに行ってDLしておきましょう。

キャラクターのギリースーツをきたのを使ってみましたが、

3よりも個人的にはこっちの方が好みです。

女性キャラクターも一人追加されます。

とにかくマップがキレイなので対戦中は、

揺れる木々が敵に見えたり、アイテムのハイライトが敵のスコープ覗いてる光に見えたり、

細かな動きがこれほど誤認させられるかというほど今回もにくらしいので、

フレンドさんと遊ぶマルチ対戦は面白いのは間違いないです。

もちろん敵を探すのに集中しすぎて全員静かになるのもシリーズの伝統ですね。

発売日に購入し通勤時に遊んでいたサガスカーレットグレイスをクリアしました。

クリアするとタイトル画面にクリアしたキャラクターが表示されるように。

主人公は4人いるのですが最初に選んだのはウルピナ。

長剣で微妙な感じだったのですが途中で二刀流を覚え、

さらに長剣技BPコスト-1の陣形を使った二刀烈風剣がかなり強く、

クリアするときにこの技だけランク3になりました。

ちなみにランク3にしようとすると相当な回数使用しないとなりません。

クリア時間は73時間ほどですが後半10時間ほどはクリアするのが勿体なく、

各地を転々としてイベント残ってないか色々探してましたが、

途中でクリアできなくなったと思われるイベントなどが残っていて、

結局緋の欠片を探して壊すファイアブリンガーのイベントのボス？

を倒してクリアしましたが、このラスボス…

パッケージに載ってるやつかい！

クリア後の特典はほぼ皆無に等しく鍛冶屋LVの継続や、

持ってる各属性の結晶、上げるのにかなり辛い技ランク、

その他諸々自分で継承するかしないかのオンオフなどの特典が欲しかったところです。

一応アップデート要望を募集はされてるみたいですが、

発売後かなりの時間が経過しているにもかかわらず一切音沙汰がないのと、

VITAのロマサガ2でのソフトリセットなどのアプデも結局来なかったところを見ると、

このまま放置されそうな気もしないでもないです。

MHXX発売までにクリアしようと思っていたのですが、

強くなりすぎてメインメンバーはHP999に全員なってたし、

武器ランクもLV40以上になってたりと相当強かっ為簡単にクリアできました。

ラスボスは2連戦、2連戦、2連戦と計6回戦うことになりましたが、

一番最後以外はさほど強くなかったのでここまで強化してなくでも倒せそうです。

クリアしたら全員ではないものの主要メンバーのその後が見れたりしてよかったです。

発売からずっと遊んできてようやくクリアできましたが、

発売前の不安感は一体どこへやら、めちゃくちゃ面白かったです。

なんといっても頭を使う戦闘シーンが非常に面白い。

後半に仲間になったのですがスタート直後にいる村の女の子が、

ウルピナの偽物イベント後ウルピナに惚れて一生ついていきます！

と百合っぽい展開になって仲間になってくれたのですが、

クリアしてその後の話を見るとこいつも偽物？みたいでさらに謎が深まるばかりです。

しかも体術LVがそれなりに高かったので体術育ててたのですが、

ラスボスにこのキャラを参戦させていたため、

「ラスボス」を「ただの村人の女の子」が「素手」で殴るさまは凄かったですｗ

他にもスタート開始時からウルピナ姫を警護するためにきてくれたベアトリスもお気に入り。
ずっと兜つけたままなので素顔は分からずじまいでしたが、
HP上昇や武器レベル上昇したときの仕草が妙に艶めかしいです。


まだMHXXの通勤時プレイまであとちょっとあるので、
2周目をレオナルドというちょっとアホっぽいけど真っすぐな男で大剣使うキャラでプレイ中。
戦闘BGMもキャラクターによって違うみたいで、
レオナルド編の戦闘BGMかなりカッコいいです。
がっつり遊び倒しましたが、レオナルドでプレイしている今のイベントは初見で、
まだまだ遊べそうです。
サガシリーズ大好きな人はかなりオススメなので是非一度プレイしてみてください。

ツチノコもいるよ！

かなり難しいもののダクソと違ってステージクリア型なので遊びやすいです。

九州地方のステージで雨の降る神社のようなステージが非常に良かった。

マップの雰囲気が日本のダークファンタジーって感じで、

何枚も写真を撮ってましたよ。

ただここの最初のボスである鵺（ヌエ）がめちゃくちゃ強かった。

直前に陰陽の武器に雷属性を付与するスキルを解放したんだけど、

まさかのヌエが雷属性だったという・・

攻撃も激しくダメージもかなり大きいので何度もやり直してたのですが、

一向に倒せずちょっとレベルアップすることにしました。

マップには血塚というダクソで言うところの血痕がいくつもあります。

ダクソと違うのはその人が死んだ直前の行動を見ることができるのではなく、

そのキャラクターと戦って倒すと一定確率でその装備をドロップするというものです。

戦う前にどういった武器種、どのレア度の武具を持っててLVはこれくらい、

っていうのが見れるのでレア度の高い紫色ついたやつを片っ端から倒してたら、

水属性の付いた刀を手に入れたのですがこれがめちゃくちゃ強い。

しかしながらメイン二刀、サブに斧という装備の為、

刀は嫌だな～と思いつつも装備して一度試しに戦ってみるかと行ったら１回で倒せた。

ステージを進めていくと雷切という刀も手に入ったが二刀と斧を使いたいので封印。

途中助けたキャラクターが一時的に仲間になって一緒に進んだりもしましたが、

さすがコーエー、無双やらの技術がいかされてるのかモデリングはGOOD

今は中国地方に渡り大百足を倒したところです。

このマップは毒エリアが多く、うわ～面倒だな～…

と思っていたもののダクソのように永遠に出っぱなしではなく、

毒を発生させている鉱石を破壊するとステージクリアまで発生無し！

さらにフイゴのようなものがありそれを使うと毒が一定時間なくなるのも便利。

マップも非常にバラエティに富んでいてステージクリア型ながら、

新規タイトルでこれだけ色々あるのは中々ですよ。

サブクエストで行った黄泉の世界みたいなところは、

彼岸花が咲いていて川や鳥居があり、奥では人が串刺しにされていて、

石を積みあがられたオブジェクトがあったり賽の河原っぽいし、

こういった雰囲気大好きなので色々ポイント立ち止まって風景眺めてしまいます。

ただ肝心の鍛冶のシステムが中々分かりにくいものになってるのは残念。

ハクスラ要素があり武器にはレアリティが存在し、

レア度が高いとその分武具に付いてる効果が複数ある場合があります。

なのでレア度の高い紫を集めるのを目指し、

その武器自体のレベルを上げるためには違うアイテムのそれよりも高いLVのを合成。

この合成するときの金額が頭おかしいほど高いのです。

LV22くらいのときに偶然44の刀を拾ったので今の武器に合成しよう！

と思ったものの金額が46万とかかかり、1ステージクリアで3～4万ってところでどうしろと。

とりあえず一気に上げずに段階を踏んで上げて行けってことなんだろうけど、

それでも6万とかするので武具全部合わせるとドエライ金額に。

なのでこのゲームはとりあえず紫の自分の使ってる武器を拾う。

付いてる効果の個数が多いのを手に入れたら「打ち直し」という鍛冶で、

スキルを変更するんだけど変更する個数が多ければ良いのが出やすいため、

全部のスキルを変更させるような感じでガチャする。

しかしその付与される効果にも黄色、青、紫文字という具合に、

効果自体にもレア効果があるため全部良いのがそろうのはかなりキツイ。

それに加え武器には稀に継承可能な効果が付いてるものがある。

武器の愛用度をMAXまで上昇させて、先ほどクッソ高いと言っていた

「魂合わせ」のをするときにベースとなるアイテムの素材として使うと、

その能力を引き継ぐことができるんだけど、

発動してる効果によっては継承することができず、

なぜ継承できないかの細かな説明が無いのでこれつけよう！

とちょっと弱い装備の愛用度を上げてメインのやつにつけようとしても、

「継承できひんのかい！」

ということが何度かあるのでその辺どうにかしてほしいところです。
同じような系統の効果が発動してると重複しないのかもしれないです。

他にも設計図が手に入ったら武具を分解した素材を利用し、
ランダムで効果が付く「鍛造」というガチャみたいな生産もできます。

固定効果やセット効果、そしてランダムで付与されるものに加え、
継承可能な1つの効果、とやりこみ要素が深いのでハマると面白い。
だが先ほど書いた通り必要金額がべらぼうに高いので、
そこをもう少し緩和させてもっと色々合成やら
効果抽選させて試せるほうが個人的にはもっと面白くなると思います。

箱１版のゴーストリコン：ワイルドランズを購入しました。

今までのステージクリア型ではなくオープンワールドになり、

自分でキャラクターをカスタマイズして自由にミッションをこなすのですが、

ボリビアが舞台になっていて麻薬を作るための国を作った人物を、

最終的に抹殺するのが目的で各地の拠点などを潰して進んでいきます。

キャラクターは女性も選択することが可能で、

同じUBIのディビジョンに比べるとキャラカスタマイズはかなり豊富で、

性別や顔以外はゲーム中いつでも自由に変更できるのでGOOD！

UBIクラブの特典で葉巻が貰えたので装備してみたのですが、

完全に隊長になってしましました。

ゲーム中は日本語吹き替え日本語字幕でZ指定の為運転中の会話など、

かなり際どい話をしていたり拷問され殺された捕虜などさすがのZ指定です。

日本語吹き替えの為運転中に下の字幕を見て…

というのがないのでGTAなどでアレ辛いんだよな・・と思っていた人も安心。

ストーリーの展開もファンタジーなものではなくリアルなのですが、

どうなるんだろうっていう冒頭からのワクワク感は中々です。

そして何より凄いのがマップの広さと作りこみ。

見えてる範囲全部進むことができます。

CPUの仲間はものすごく頼りになります。

エイムしながらAボタンを押すとマーキングすることができるのですが、

最初は１つ、ランクアップさせると2、3と増やすことができます。

まずはこれをマックスまで強化することをお勧めします。

というのもチームは4人行動なのですが、3つをCPUに担当させ一人を1分が攻撃。

そうするとマーキングしていた敵には各部隊員がその敵を狙うため、

敵を補足できる位置に自動的に移動して自分が攻撃したりA長押しで発射！

すると順番に敵がバタバタと倒れていく様は爽快感満点です。

特にステルス行動中一気に敵を沈黙させられるので便利です。

まだ2時間ほど遊んだうちの1時間ちょっとはキャラカスタマイズしていただけですが、

ゲーム中のグラフィックはとてつもなく綺麗だし、

天候の変化で雨が降ってきたりすると濡れた布の服の質感が変わったり、

遠くで雷雨になってると稲妻が見えたりと雰囲気も満点。

一人で遊んでも4人コープで遊んでも十分楽しむことができると思います。

今までとは違うゲーム性になったけど、フューチャーソルジャーの技術など使い、

より面白くなってるので今までのシリーズ遊んでいた人は買いです。

のちのちアップデートでPvPも追加されるということなので、

そちらもどうなるのか興味があります。

16曲入りのサントラ付いてました。

付いてなかった人はUBIクラブでデジタル版をポイント使って入手できます。

最後に・・

ディビジョンもこの仕様でNYにしてくれたらよかったのに！

いや～面白いゴーストリコンワイルドランズ！

CPUとやったほうが断然ステルスで敵を倒していくことができるのですが、

話をしながらワイワイ進んでいき結果銃撃戦になるというのを繰り返してます＾＾；

まず何といっても風景が素晴らしい。

ちょっとご堪能ください。

マップは相当広大で見えてる範囲全部移動できるというのが凄い！

なのにグラフィックがとてもキレイで何枚SSを撮ってしまうことか！

今日は私の好きなAK-47とSVDを一人でこっそり入手してきました。

パーツもそれなりに集めてきてAK-47は50発装填できるドラムマガジンで、

サプレッサー外して見つかった時に使うようにダメージをめちゃくちゃ高くカスタマイズ。

逆にSVDはステルス用で使ってます。

今日はミッションは一切進めず各地を転々としロケーションを見つけ出して、

副官などを尋問して武器パーツや武器を探す旅をしてました。

おかげでレーザーポインタや拡張マガジン、スコープなどもゲット！

昨日進めていたメインミッションの最初のボスである医者2人は、

医師としての知識を利用して拷問をするプロフェッショナルらしく、

地下ではバラバラになったそのままのものがあったり、

地上にはびろーんって出てるのがあったりと、

さすがZ指定という表現でこういった麻薬世界の現状と抗争などが、

表現されてるのだともいます。

最後に只今私のお気に入りコーディネートはこんな感じです。

♪回るま～わるヘリコ～プタ　もうけして止まらないように　#Xbox https://t.co/8Py7tGHUaq

— 47 (@Witch_Alicia) 2017年3月9日

仁王をやってるのですが美女がちらほら出てきます。

途中戦う雪女はとある大名の嫁なんだけど妖怪になっており、

こいつがとんでもなく強かったということだけお伝えしておこう。

1時間30分ほどリトライしてようやく倒したときの達成感は半端なかったです。

HPが半分ほど減ると攻撃パターンがかなりえげつなくなってきて、

相当きつかったですがさすがに1時間超えてきたら攻撃パターンも分かり、

攻撃するタイミングと引き際を判断できるようになってきました。

そのあとに出てくる美女といえば女郎蜘蛛です。

人外も行ける私としては全然アリです。

こいつはさほど強くなかったですが、途中作った二刀に蜘蛛の脚殻という素材が必要で、

何度かこのステージにはお世話になりました。

そしてなんといってもやはりマップの和風さが良い。

雪、竹、着物、刀、灯篭。

この場所通るだけでなんだかちょっと良い気分。

しかしよく見てください奥にいる敵！

私は最初こいつが雪女だと思ってたのですが、

どうやらこいつは一反木綿のようです！

一反木綿＝鬼太郎に出てくるアレ

としか普通思わないのにまさかこんな美人で出てくるとは。

今日の休みフルに使って関ケ原の終盤まで行くことが出来ました。

サイドミッションも行ける範囲でクリアしながら進んでるので信仰は遅いですが、

ここの難しさがちょっと待てよレベルです。

見てくださいこの死屍累々。

最初に大型のザコ1と剣士1、ザコ1の3体が同時に襲ってきて、

その後体力多い動き早い遠距離攻撃、範囲攻撃のあるカラス天狗が2体同時に出て、

片方地上で戦ってると片方空飛んで上から遠距離で離れるとホーミングキックしてきたり、

手の打ちようがないのでちょっとここは今諦めて違うところ進もうと思ってます。

さすがにもうそろそろ終盤に差し掛かってきてと思うので、

久しぶりに結構な大作ゲームをクリアできそうな気がしてます。

ただ問題はPS4のニーアを発売日に購入したっていうのに、

Steam版のニーアを再び8424円だったかな？で予約購入していて、

さ18日にはMHXXが出るのに他にもまだゲーム買おうとしてるので、

とりあえず全部クリアできるよう頑張って進めていこうと思います。

4月は今のところ気になるゲームはさほどないので丁度いいかも。